2026年に開催されているミラノ・コルティナ冬季オリンピック。
冬季五輪の中でも、毎回大きな注目を集めるのがフィギュアスケートです。
華やかな演技はもちろんですが、実は「解説者」の存在もかなり重要ですよね!
ジャンプの回転不足やGOE(出来栄え点)、演技構成点など、専門的な部分をどう伝えてくれるかで、観戦の楽しさは大きく変わってきます。
今回は、ミラノオリンピックで実際に解説を担当している方々について、経歴やプロフィールをご紹介します。
【ミラノオリンピック】フィギュアスケートに注目が!
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開幕し、日本中がスポーツの祭典に熱狂しています。
数ある競技の中でも、フィギュアスケートは冬季五輪の花形競技として特別な位置づけでしょう。
男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスという4つの種目があり、それぞれに異なる魅力が詰まっています。
4年に一度の大舞台で、選手たちが積み重ねてきた努力のすべてを出し切る瞬間は、観ている私たちの心も震わせますよね。
そんなフィギュアスケート観戦において、実は見逃せない存在があります。
それが「解説者」です。
テレビ中継では、実況アナウンサーと解説者が分業します。
実況が状況を伝え、解説者が技術面や戦略を深掘りした内容を視聴者へ伝えます。
この絶妙なコンビネーションが、私たち視聴者に感動を届けてくれているんです。
リン解説によって、試合のおもしろさが変わってきますよね。
どんなスポーツでも解説は重要です!
【ミラノオリンピック】フィギュアスケートの解説者は誰?
今回の大会で解説を担当されているのは、鈴木明子さん、町田樹さん、高橋成美さんの3名です!
実はこの3名には特別な共通点があります。
なんと、2014年のソチオリンピックで日本代表として同じ舞台に立った仲間という関係なんです。
12年の時を経て、今度は解説者として再集結され、SNSでも「胸熱すぎる」「エモい」という声が続々と上がっています。
エモい。
— うさぎ@りん🌾GHOST Kアリ 11/12 (@ryopure) February 13, 2026
自分は痛いファンなのでフジテレビ中村アナの実況が昔に比べてすごい良くなったなぁとかも思って見てる。最初の頃とかフィギュア良く知らんでしょって感じだった覚えが。#ミラノコルティナ2026 #Yahooニュースhttps://t.co/8dxu9F4FXW
鈴木明子さんはテレビ朝日系やNHKで主に女子シングルや団体戦の解説を担当され、選手目線のわかりやすいコメントで人気です。
町田樹さんはNHKを中心に男子シングルや団体戦の解説を務められており、理論的で深い分析が特徴。
「氷上の哲学者」と呼ばれた視点が解説にも活かされています。
高橋成美さんはフジテレビ系でペア種目の解説を担当され、明るくポジティブな語り口で視聴者を励ましてくれるんです。
経歴やプロフィールを紹介!
ミラノオリンピックで解説を担当されている3名について、詳しい経歴やプロフィールをご紹介します。
鈴木明子さんの経歴とプロフィール
鈴木明子さんは1985年生まれ、愛知県豊橋市出身の元フィギュアスケート選手です。
6歳からスケートを始め、15歳で全日本選手権4位に入るという才能を見せました。
しかし10代後半には摂食障害に苦しみ、一時期は大会に出られない困難も経験しました。
それでも諦めず、2004年に見事に復帰。
2010年のバンクーバー五輪では8位入賞、2012年の世界選手権では銅メダルを獲得しました。
そして2013年の全日本選手権では13回目の挑戦にして初優勝という感動的な瞬間を迎え、ソチ五輪でも8位入賞。
2大会連続の入賞は素晴らしい実績ですよね。
現役引退後は、プロスケーターとしてアイスショーに出演されるほか、解説や振付師としても活動されています。
解説では、困難を乗り越えた経験から選手の心理を深く理解したコメントが特徴です。
町田樹さんの経歴とプロフィール
/
— TVガイドWeb【公式】 (@TVGweb) January 30, 2026
フィギュアスケート解説者
町田樹インタビュー・前編✍️🏻
\
2/6開幕の「ミラノ・コルティナ五輪」
4年に一度の大舞台に緊張必至だが…
「五輪は“極地”。その先がないので…」
選手へエールも📣
「やりたいことを思いきりぶつけてきて」https://t.co/j6M5XbIjRG#町田樹 #ミラノコルティナ2026 pic.twitter.com/Fe7hoqQMbL
町田樹さんは1990年生まれ、神奈川県川崎市出身の元フィギュアスケート選手です。
3歳からフィギュアスケートを始め、2006年には全日本ジュニア選手権で優勝。
2010年の四大陸選手権では銀メダルを獲得しています。
2013年の全日本選手権で2位に入り、2014年のソチ五輪代表の座を勝ち取りました。
ソチ五輪では5位入賞、2014年の世界選手権では銀メダルという素晴らしい結果を残しました。
町田さんの大きな特徴は、現役時代から「氷上の哲学者」と呼ばれるほど理論的で芸術性を追求する姿勢でした。
2014年に現役を引退された後は、早稲田大学大学院で博士号を取得。
現在は國學院大學人間開発学部の准教授として、スポーツ科学の研究者という道を歩まれています。
解説では、学術的な視点と選手経験を組み合わせた深い分析が魅力で、「なぜこの構成なのか」という戦略面まで掘り下げてくれるんです。
高橋成美さんの経歴とプロフィール
高橋成美さんは1992年生まれ、千葉県出身の元フィギュアスケートペア選手です。
渋谷教育学園幕張高校を経て、慶應義塾大学総合政策学部を卒業。
帰国子女で7カ国語を操るという語学力も持ち合わせています。
高橋さんは日本のペアスケートの歴史を変えた選手といっても過言ではありません。
2012年の世界選手権では、マーヴィン・トランさんとのペアで銅メダルを獲得し、日本人ペアとして初めて世界選手権の表彰台に立つという快挙を成し遂げました。
その後木原龍一選手とペアを組み、2014年のソチ五輪に日本代表として出場されています。
2018年3月に現役を引退された後は、タレントや解説者として活動。
JOC(日本オリンピック委員会)の評議員も務められるなど、スポーツ界全体への貢献も続けられています。
解説では、ペア特有の技術や難しさを分かりやすく伝えてくれることに定評があります。
明るくポジティブな言葉で選手を励まし、視聴者も元気づけてくれるスタイルが人気の理由ですね。
まとめ
ミラノ・コルティナ2026オリンピックのフィギュアスケート解説陣は、2014年のソチ五輪で共に戦った鈴木明子さん、町田樹さん、高橋成美さんという豪華メンバーです。
12年の時を経て、今度は解説者として再集結された3名。
選手時代の実績と経験を活かした解説は、フィギュアスケート観戦をより深く、より楽しいものにしてくれています。
鈴木明子さんは選手目線のわかりやすい解説、町田樹さんは理論的で深い分析、高橋成美さんは明るくポジティブな応援解説と、それぞれに異なる魅力があります。
今回の記事では、「【ミラノオリンピック】フィギュアの解説者は誰?経歴やプロフィールを紹介!」と題してご紹介しました。
どんなコメントで解説してくれるのか、今から楽しみですね!
