WBC2026がついに開幕しました!
「日本はどこと戦うの?」「そもそも対戦相手ってどうやって決まるの?」という疑問を持っている方も多いと思います。
WBCは最初から一発勝負のトーナメントというわけではありません。
まずは各プール(グループ)内で予選を戦い、その結果によって準々決勝に進めるかどうかが決まる仕組みです。
この記事では、日本が入ったプールCの基本情報を確認し、対戦組み合わせの決まり方と予選の仕組みをわかりやすく整理していきます。
【WBC2026】日本はプールCで予選!
WBC2026で日本代表「侍ジャパン」が戦うのは、プールC(東京プール)です。
会場は東京ドームで、3月5日(木)から3月10日(火)の日程で行われます。
同じプールに入っているのは、オーストラリア、韓国、チェコ、チャイニーズ・タイペイの4チームです。
日本の試合日程は以下のとおりです。
- 3月6日(金)19:00〜
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対戦相手:チャイニーズ・タイペイ
- 3月7日(土)19:00〜
-
対戦相手:韓国
- 3月8日(日)19:00〜
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対戦相手:オーストラリア
- 3月10日(火)19:00〜
-
対戦相手:チェコ
※試合時間はすべて日本時間
この4試合が、日本の1次ラウンドにおける全対戦カードです。
試合対戦組み合わせの決め方は?
「なんで日本ってまた韓国・台湾と同じグループなの?」
そんな疑問、持ちませんでしたか?
実は、WBCの組み合わせには抽選がありません。
サッカーW杯のような公開抽選会は一切行われません。
抽選ではない決め方とは?
The 2026 @WBCBaseball bracket 🌎⚾️
— FOX Sports: MLB (@MLBONFOX) April 9, 2025
Who's winning it all? pic.twitter.com/WYBhirf8nQ
組み合わせはWBCI(大会主催会社)が独自のプロセスで決めています。
WBCを運営しているのは「WBCI(World Baseball Classic Inc.)」という会社です。
MLB(米大リーグ機構)とMLB選手会が共同出資して設立した組織です。
この会社がプールの組み合わせをすべて非公開で決定します。
どんな基準で決めてるのか、プロセスは公式には明かされていません。
しかし、WBCIのトップが重要なヒントを語っています。
ジム・スモール社長は、毎日新聞の取材で次のように語っています。
(大会に)大きな収入があれば、参加国が手にする資金が増える。それだけ、世界中で、野球振興のために投資できる金額が増える効果がある
引用:毎日新聞
つまり「収益を最大化すること=世界の野球を育てること」という論理で、組み合わせが決まっているようです。
「お金の話」とも聞こえますが、これがWBCIの公式スタンスです。
何を基準にグループを決めてる?
「収益最大化」と「MLB選手の移動負担を減らすこと」の2軸が組み合わせの軸になっています。
2026年のプール配置を見てみると、その意図がよくわかります。
- Pool A|サンファン(プエルトリコ)
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参加国:プエルトリコ・キューバ・カナダ・パナマ・コロンビア
カリブ海・中南米の野球大国を地元に集結させて注目を集めようとしています。
- Pool B|ヒューストン(米国)
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参加国:米国・メキシコ・イタリア・英国・ブラジル
メキシコ系移民が多い地域にメキシコ代表を組み込み、観客の関心をつかもうとしています。
- Pool C|東京ドーム(日本)
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参加国:日本・韓国・台湾・豪州・チェコ
日本・韓国・台湾のライバル関係を利用した盛り上がりを期待しています。
- Pool D|マイアミ(米国)
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参加国:ベネズエラ・ドミニカ共和国・オランダ・イスラエル・ニカラグア
ドミニカ・ベネズエラ系コミュニティに中南米の強豪を集めています。
4プールすべてに、その土地のファンが熱くなる国を意図的に配置するという共通の意図が見えます。
日本と韓国・台湾が毎回同じグループになるのも偶然ではなかったようです。
そして、WBCはシーズン開幕前の3月に開催されます。
メジャーリーガーを長距離移動で消耗させないよう、開催地の近くに拠点を持つ選手が多い国同士をグループにする配慮もあります。
予選の仕組みも徹底解説!
前回王者 #侍ジャパン は連覇を狙い、まず"本拠地"日本でのプールCで各国を迎え撃ちます🏆🇯🇵#2026ワールドベースボールクラシック pic.twitter.com/JGj1M1CHc0
— MLB Japan (@MLBJapan) March 4, 2026
対戦相手の決まり方がわかったところで、次は「どう勝ち抜けばいいのか」の仕組みを整理していきます。
何試合勝てばプール突破できる?
プールCでは、5チームが総当たりで対戦します。
各チームは4試合を戦い、プール内で上位2位以内に入れば準々決勝へ進出です。
日本の場合、4試合すべて勝てばもちろん突破確実です。
ただし、仮に2勝2敗でも他の試合の結果次第では突破できる可能性があります。
一方で3勝1敗でも順位が3位以下になれば敗退してしまいます。
ポイントは、自分たちの試合だけ見ていればいいわけではないという点です。
同じプールの他国同士の試合結果も、最終的な順位に影響してきます。
プール戦中は他の試合も要チェックです。
プール突破後はどんな戦いになる?
WBCトーナメント表
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) March 5, 2026
〜世界一への道のり〜
👆ブクマ推奨! 組分け&トーナメント表
🇯🇵侍ジャパンは【POOL C】
✅日本が準々決勝進出の場合は1次R順位によらず3/15
🔥運命の決勝戦は3/18#侍ジャパン #WorldBaseballClassic#Netflix #ネトフリWBC2026 pic.twitter.com/YcO5EfH2Zf
1次ラウンドを突破すると、次の舞台はアメリカです。
準々決勝からはノックアウト方式、つまり1試合負けたらその時点で終わりの一発勝負になります。
決勝ラウンドの日程は以下のとおりです。
- 準々決勝|3月14日(土)・15日(日)
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会場:ヒューストン or マイアミ
- 準決勝|3月16日(月)・17日(火)
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会場:マイアミ(ローンデポ・パーク)
- 決勝|3月18日(水)
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会場:マイアミ(ローンデポ・パーク)
※日程はすべて日本時間
プールCで1位・2位どちらで通過しても、日本は3月15日に準々決勝を戦うことが決まっています。
予選でどんなに余裕を持って勝ち上がっても、準々決勝からはまったく別の緊張感が漂います。
プール戦と一発勝負の両方を楽しめるのが、WBCならではの魅力です。
まとめ
WBCの組み合わせは、抽選ではなくWBCIが事前に決めています。
日本はプールCで4カ国と総当たり、上位2チームが準々決勝へ進みます。
仕組みを知るだけで、観戦がもっと楽しくなりますよ。
今回の記事では、「【WBC2026】試合対戦組み合わせの決め方は?予選の仕組みも徹底解説!」と題してご紹介しました。
ぜひ侍ジャパンを全力で応援しましょう!
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