W杯2026に向けて発表された日本代表のユニフォームネーム。
その中でファンの注目を集めたのが、上田綺世選手のAYASEという表記です。
他の選手とは異なるネームが採用された理由とは何なのか、海外での反応とあわせて見ていきましょう。
【W杯2026】日本代表ユニフォームネームが発表!
2026W杯の登録メンバー1248人が出揃う 🌍#FIFAWorldCup
— FIFAワールドカップ 🏆 (@FIFAWorldCup_JP) June 3, 2026
W杯2026に向けて、日本サッカー協会(JFA)から代表選手のユニフォームネームが発表されました。
多くの選手が名字表記を採用するなか、上田綺世選手のAYASEという表記がひと際目立っています。
注目選手のユニフォームネームを抜粋してみるとこんな感じです。
| # | 選手名 | ユニフォームネーム | 備考 |
|---|---|---|---|
| 18 | 上田綺世 | AYASE | 名前表記 |
| 11 | 前田大然 | DAIZEN | 名前表記 |
| 14 | 伊東純也 | ITO | 同姓のため代表番号順で先着 |
| 21 | 伊藤洋輝 | H.ITO | 頭文字で区別 |
| 1 | 鈴木彩艶 | SUZUKI | 同姓3名のうち先着 |
| 17 | 鈴木唯人 | Y.SUZUKI | 頭文字で区別 |
| 25 | 鈴木淳之介 | J.SUZUKI | 頭文字で区別 |
| 8 | 久保建英 | KUBO | 名字表記(標準) |
本日6月3日(水)に国際サッカー連盟(FIFA)より、FIFAワールドカップ2026に参加する各チームの登録選手一覧が発表されましたが、https://t.co/JobouXcehDに記載されているSAMURAI BLUE(サッカー日本代表)のユニフォームネームについて一部誤植がありましたので、現在修正を依頼しています。… https://t.co/b9V8mD1h28
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) June 3, 2026
上田綺世のユニフォームネームがAYASEなのはなぜ?
「フェイエノールトが上田の移籍で3,500万ユーロ(約64.8億円)を受け取った場合、鹿島アントラーズは約9,700万円、鹿島学園高校は約1億6,200万円を受け取ることになるという」
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) June 13, 2026
◆上田綺世の移籍で鹿島が受け取る連帯貢献金は?「古巣クラブも利益を得る」(FOOTBALL TRIBE) https://t.co/jf67peUlM1 pic.twitter.com/LUTk4c2QrO
発表が出た瞬間からSNSで話題になったのが、上田選手の名前表記。
日本代表では名字表記が基本なので、なぜUEDAじゃないの?と疑問に思った方も多いはず。
ここでは、AYASE表記が採用された背景と他の選手との違いについて見ていきます。
海外クラブでの活躍がきっかけに
今回の26名リストをみると、同じ名字の選手が複数いる場合はイニシャルを付けて区別しています。
伊東純也選手と伊藤洋輝選手はITO姓が2人いるため「ITO」と「H.ITO」に。
鈴木姓は3人いるため「SUZUKI」「Y.SUZUKI」「J.SUZUKI」と細かく区別されています。
一方で上田選手の場合、今回のメンバーに同じ名字の選手はいません。
それでも名字でなく名前のAYASEが採用されたのは、海外での認知度が影響しているからかもしれません。
現在フェイエノールトでプレーする上田選手は、現地メディアでも「Ayase Ueda」として紹介されることが多く、名前のほうがすでに定着しているとも言えます。
海外サッカーではメッシやネイマールのように名前で呼ばれる選手も多いです。
AYASEは短くて覚えやすいし、個性も出ていい!という反応も海外ファンから上がっています。
公式な選定理由は発表されていませんが、国際的な認知度と本人の意向が組み合わさった結果ではないかとも考えられています。
名前表記はたった2人だけ
今回の日本代表のユニフォームネームは、基本的に名字表記で統一されています。
同姓の選手がいる場合のみ頭文字をつけて区別するというルールです。
上田選手は同じ名字の選手がいないにもかかわらず名前表記になっており、26名のなかでも特別なケースと言えます。
前田大然選手もDAIZENという名前表記が採用されていますが、こちらは以前から海外でDAIZENとして定着しているためです。
| パターン | 選手例 | ユニフォームネーム |
|---|---|---|
| 通常(名字) | 久保建英 | KUBO |
| 同姓2名 | 伊東純也 / 洋輝 | ITO / H.ITO |
| 同姓3名 | 鈴木彩艶 / 唯人 / 淳之介 | SUZUKI / Y.SUZUKI / J.SUZUKI |
| 名前表記 | 前田大然 | DAIZEN |
| 名前表記 | 上田綺世 | AYASE |
リンこうやってみると、名前表記は特別な感じがしますね。
上田選手のユニフォームが海外で注目されている理由は?
AYASE表記が話題になった背景には、上田選手本人のここ数年の活躍も大きく関係しています。
上田選手はフェイエノールトで31試合25得点を記録し、日本人として初めてオランダリーグの得点王に輝きました。
その実績が海外メディアでも継続的に取り上げられており、ユニフォームネームが発表されたタイミングで一気に注目が集まりました。
海外ファンの間では、「個性的で覚えやすい」「ファーストネームで呼ばれるのはかっこいい」といったポジティブな声も見られます。
上田綺世のプロフィール紹介!
ここで改めて上田選手のプロフィールをチェックしておきましょう。
| 名前 | 上田綺世(うえだ あやせ) |
| 生年月日 | 1998年8月28日 |
| 出身地 | 茨城県 |
| 身長 | 182cm |
| ポジション | FW(フォワード) |
| 所属クラブ | フェイエノールト |
| 代表デビュー | 2019年(コパ・アメリカ チリ戦) |
| 経歴 | 鹿島学園高校 → 法政大学 → 鹿島アントラーズ → セルクル・ブルージュ → フェイエノールト |
| 主な実績 | オランダリーグ日本人初得点王(31試合25得点)/カタールW杯以降チーム最多16得点 |
鹿島アントラーズ時代から高い得点感覚が評価されており、ベルギーのセルクル・ブルージュを経てフェイエノールトへ。
欧州でも着実に結果を出し続け、今や日本代表の顔とも言える存在になっています。
W杯本大会でも得点源として大きな期待がかかります。
まとめ
W杯2026の日本代表ユニフォームネーム発表で、上田綺世選手のAYASE表記が大きな話題を呼びました。
今回の26名では前田大然選手もDAIZENという名前表記を採用しており、どちらも海外での定着度を反映したネームと言えそうです。
プレーだけでなくユニフォームネームにも注目しながら、W杯での活躍を楽しみに待ちましょう!
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